業務用脱毛機器・エステティック商材・サービス
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事業ポリシー

すべてはサロン経営成功のために

私たちは「サロン経営を成功に導くためにできること」を思考原点に掲げ、

あらゆる可能性を追求した未来志向によるお客様のサロンビジネスに貢献してゆきます。

エステティシャンによる施術

最高品質を生み出す生産体制

業務用脱毛機器の製造工程

業務用脱毛機器をはじめとしたオリジナル美容製品群は、すべてISO9001(品質マネジメントシステム)構築の国内工場において生産された数少ない日本製品です。一貫した生産ラインで組み立てられた製品は、開発設計段階から生産工程すべてに一切妥協を許さず、厳選な品質検査をパスしたものだけを市場にお届けしております。

サポート/フォローアップ

エステサロンのサポート

業務用商材において提供する側の業務サポートの質は、お客様の大きな関心の一つです。私たちは、機器導入に関する事前相談はもとより、資金面、運営面のコンサルテーション、開業サポート、技術講習、故障時のメンテナンスサービスなど、円滑なフォローアップ体制の強化を図っております。

真のコンサルティング営業を遂行

コンサルティング営業

美容メーカーの営業スタイルは、売り手主導によるOneway情報から「もの売り営業」で行われている傾向があることも事実です。しかし、すべてのサロン事業者が高度な情報リテラシーを必要とする美容ビジネスに精通しているわけではありません。私たちEWBeautyでは、お客様が求める到達点を共有し、美容業界のプロとしてふさわしいリテラシーを駆使し、確かな情報を必要な分だけご提供することで、お客様自身が安心して選択(結論)へ導けますよう、真のコンサルティング営業でお応えします。

適正なプライスポリシー

価格と価値を天秤にかける

一般的に、製品の供給や販売にかかるコストはお客様にご提供する価格に転嫁されます。特に業務用脱毛機器は、開発製造コストはもとより、広告宣伝費、サービス費、人件費、補償費、配送費など多くのコストがかさみ、販売価格が製品価値に見合わなくなる傾向があります。弊社のプライスポリシーは、製品を導入いただく最終的なお客様に余計なコストを価格に転嫁することがないように適正価格でのご提供に努めています。

Try to SDGs

EWBeautyでは製品ライフサイクルにおけるエコロジカルな製品づくりにより、

SDGsの定める開発目標に貢献できますよう市場供給に取り組んでおります。

sdgsロゴ

省エネ設計による製品開発

SDGs目標7

美容機器の動力源には電気エネルギーを必要するものが大半です。しかし、昨今の市場に投入されている機器を見ると、大きなパワー(出力)をウリにする反面、消費電力が大きくなる傾向も見受けられます。コンセントから供給される電気は、火力発電によるウェートが今だ大きいため、パワー(出力)を要する機器類は、それだけ多くのCO2を排出して生成された電気を使い続けることに繋がります。そのようなことから、私たちは機器のエネルギー転換効率を向上させることで、「省電力でもパワフルに」稼働できる製品開発に取り組んでおります。

持続可能な循環型製品づくり

SDGs目標12

私たちの製品づくりは、環境配慮をモットーに持続可能な循環型製品供給を目指しています。弊社の製品供給はすべてシリアルで管理され、独自ルートで回収された機器類はすべて分解、オーバーホールを施します。その厳正な品質検査基準をクリアしたものだけを新たな再生製品群(リファービッシュ機)として市場に再供給も行っております。