CX Lightning Gel
フォトソフトジェル（ボディ用）

IPL肌再生専用のボディジェル。連射式スライド照射に対応した粘度調整により、優れた潤滑性により操作性を向上。ヒト繊維芽細胞順化培養液＋（バチルス／ベビコウジ菌）／（ナツメ果実／ダイズ）発酵液配合。「拭き取り不要」で施術後はすり込むだけで美容成分の浸透性を促し、IPL肌再生の美肌効果を高めます。被膜作用で施術後も包み込むようなしっとりとした肌触りを実感していただけます。

美肌の極相化を加速させる！（※）
注目の美容成分シリカ／水溶性ケイ素UMO濃縮溶液

CXライトニングジェルのメイン成分には、水晶石から特殊製法で抽出したシリカ／水溶性ケイ素UMO濃縮溶液❑を配合。肌への浸透力に優れ、高い抗酸化作用で細胞賦活化を促すと同時に体内イオン交換を活発にする働きがあります。
また、美肌づくりに欠かせない体内コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を強固に結びつけてターンオーバー正常化にも力を発揮します。
（※）すべて化粧品の効能・効果の範囲まで

光の最大効果を引き出す美肌成分（※）
シリカ＋ヒト線維芽細胞順化培養液のW効果

ヒト由来の線維芽細胞から抽出した培養液に植物エキス（バチルス／ベビコウジ菌）／（ナツメ果実／ダイズ）発酵液を配合したことで、ＦＧＦなどの成長因子を産生して美肌形成に不可欠なコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の増殖に働きかけます。
さらに、CXジェル共通のメイン成分であるシリカの特性作用により細胞間の結び付けを強固にします。美肌の構成要素の産生⇒結合の流れをつくりあげるために成分配合されたCX Lightning Gel/フォト用は、光フェイシャルやフォトボディとの相乗効果に優れた美肌ジェルに仕上げています。
（※）すべて化粧品の効能・効果の範囲まで

メイン成分

培養エキス成分

発酵エキス成分

その他の主な機能成分

※成分の効能・効果・作用は、化粧品の範囲で期待できるもの

1. あらかじめ使用する適量をボールや受け皿など別容器にジェルを移し替えておきます。
2. 移し替えた容器からスパチュラ（ハケ）等で適量を取り、トリートメント箇所（部位）の肌上をすべらせるようにジェルを伸ばしながら均一に塗布します。
   ※ジェルは、しばらく放置すると乾いてきますので塗布後は、時間を空けずにすみやかに施術を行ってください。
3. ジェルを塗布した箇所にハンドピースの照射スポット（ガラス面）を合わせて光を照射していきます。
4.  照射終了後は、使用したジェルの種別に応じて「ジェルの除去」もしくは「刷り込み」を行います。

●商品概要
フォトIPL（光フェイシャル／フォトボディ）肌再生専用のジェルです。ヒト繊維芽細胞順化培養液＋（バチルス／ベビコウジ菌）／（ナツメ果実／ダイズ）発酵液配合。「拭き取り不要」で施術後はすり込むだけで優れた被膜効果により美容成分の浸透性を促します。

●特長
ソフトジェルタイプは、薄塗りでも潤滑性が維持されるように粘度調整を行っております。低出力かつ連続照射（スライド方式）のIPL（SHR）トリートメントに適合した仕様になっています。その他、イオン導入やエレクトロポレーション、RFラジオ波、などのフェイシャルセラムとしてもご使用いただけます。

●ジェル塗布量（目安）
推奨：塗り厚さ0.5～１ミリ以下

●適用施術部位
推奨：ボディ（顔・VIO除く）

●コストパフォーマンス
ボディ（顔・VIO除く）使用可能回数：約8回分／全身塗布※
一回あたりのジェルコスト：約825円／全身塗布※
※1000g/1個あたりの当社試算値であり、ご使用条件により異なります。

●施術後の措置：拭き取り不要
トリートメント終了後、塗布されたジェルはハンド（両手）で肌に軽く刷り込ませてください。
※スポンジでの拭き取りは不要です。
※塗布したジェルの残量が多い場合は、刷り込む前に軽くスパチュラ等で適量を除去してから肌に刷り込みを行なってください。

水、ＤＰＧ、ペンチレングリコール、ケイ酸Ｎａ、アスコルビルリン酸Ｎａ、ヒト繊維芽細胞順化培養液、（バチルス／ベビコウジ菌）／（ナツメ果実／ダイズ）発酵液、カルボマー、ヒドロキシエチルセルロース、ボリソルベート２０、アルギニン、香料

1. ジェル使用前には、トリートメント箇所（部位）の剃毛を行って下さい。
2. 剃毛した毛が肌に残らないように取り除いて下さい。
3. 容器からジェルを出した後は必ず容器のキャップをしっかり締めて下さい。（キャップの閉め忘れは容器の中のジェルが固まる可能性がございます。）
4. 傷、はれもの、湿疹等肌トラブルのある部位へのご使用はお避け下さい。

※使用前にお肌の目立たない箇所でパッチテストを行って頂く事を推奨いたします。
お肌に異常が生じていないかよく注意して使用して下さい。使用中やお肌に直射日光が当たって、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑）や黒ずみ等の異常が現れた場合は直ちに使用を中止し、皮膚科専門医等にご相談される事をおすすめします。そのまま使用を続けますと悪化することがあります。